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今年の交流戦雑感 [プロ野球]

今日の広島ソフトバンクの勝者が最高勝率チームとなる決戦で、ホークスが勝って、同率だが直接対決を制したソフトバンクが三連覇した。ホークスは投打とも主力の故障者続出で、広島の戦力の方が有力なようにも見え、かつ熱狂的なカープファンの後押しする本拠地の有利さもあるように思ったが、勝負事の常であるが、初めての優勝を掴み取ることの困難さを広島は味わったように思う。最後に代打の松山選手がサファテ投手から本塁打を放ったので広島ファンも溜飲を下げたとは思う。
昨日まででパリーグ52勝セリーグ49勝で今日セリーグが5勝すれば、逆転するところであった。途中で横浜とオリックス戦がノーゲームになったので、セリーグが4勝してパリーグが1勝だけであれば、延期になった明日の横浜とオリックス戦がセパの勝敗の帰趨を決するので面白くなるのだが、と思っていたが、ハムが早々と勝って樂天も勝ったので、一つの興味関心事は消滅してしまっていた中での、ホークスの勝利であった。
今年の広島打線は確かにストレートを強く打つ強力打線であった。その基礎を作ったのは新井コーチのように思う。それと去年今年とセリーグに入団した投手がなべて力強いボールを投げていたように思う。交流戦を通じて選手の野球に対する考え方に刺激を与え合っているように思った。
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スポーツルールの変革 [スポーツ]

野球評論家の張本勲氏が18日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜、前8時)の人気コーナー「御意見番スポーツ」に出演し、3人制バスケットボールについて「何が面白いのかねぇ。オリンピックに出るような種目じゃないと思うけどね」と首をひねった。

 3人制バスケットボールは2020年東京五輪で新種目として採用されることが決まっているが、張本氏は「だんだん(スポーツが)コンパクトになるね。時間を短くしたり。野球も七回とか、ゴルフも7ホール、サッカーも20分…」と苦々しい表情。「協会の人もしっかり考えてもらいたいわね」と、ルール改定などでコンパクト化するスポーツ界に苦言を呈した。(デイリースポーツ)
スポーツは元々見るためのものではなく、競技することに目的があるはずだから、参加することに主眼を置けば、三人制バスケであろうが、七人制ラグビーであろうが、やる人が楽しめればいいことで、傍からとやかく言うこともないだろう。
高校野球でも15回で再試合、タイブレークも導入されるとか。元来人は保守的であるから、変化を受け入れるに抵抗感強い。だから、旧来のことが変わると当初は戸惑いを覚えるものであろう。それでも社会人野球で導入されているタイブレーク制もそれはそれなりに面白い。
問題は四年に一度の大会のために巨額の資金(税金)を投下して作った施設の維持に負担を強いていることであろう。その意味では、コンパクト化は施設の簡便化にもなって、経費節約になるだけでなく、多くの人が新しい競技に参加できる事になる利点もあるのかも知れない。
張本氏はコリジョンルールにも否定的であるが、アウトと分かっているのに捕手に体当たりする本塁上のプレーはアンスポーツマンライクプレーとする罰則を設けることでもしないとむしろクロスプレーの興味を半減する。
張本氏も従来の視座とは異なった「喝!」を考えてみてはどうだろうか。
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