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京都市長はアメリカに足を向けて寝られない?! [社会問題]

今朝のモーニングサテライトで京都を訪れる観光客は、三月が最も多く年間を通して落ち込んだ季節の対応を企図しているということが取材報道されていた。京都は言うまでもなく日本でも尤も多くの観光客が訪れる古都である。
東京大阪名古屋など日本の主要として米軍の国際法に違反するような無差別な空襲で壊滅的被害を蒙った中で、京都と奈良は空襲を免れた県庁所在の都市である。これはアメリカの知日派文化人が両都市の空襲を避けるように進言したことによると言われている。今ではこうした歴史の事実を忘却の彼方に消し去ってしまっているかのように、京都市長は和装で朝京都の宣伝をしていたが、知日派文化人の顕彰に思いを馳せることも忘れてはいけないことのように思える。或いは毎年日を決めて顕彰の記念日が設けているのかもしれないが。
日本人から視点からだけでなく、この進言を受け入れた軍首脳の度量も評価出来るが、この両都市を攻撃せずとも勝てるとの算段を立てていたと同時に、原爆を投下した罪の償いを意識していたのかも知れない。
これが仮に日本の旧軍部であれば、こうした進言を謙虚に受け入れていたかどうか。恐らく軍部は歯牙にも掛けなかったであろうと思う。

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