So-net無料ブログ作成
検索選択

ビーチバレーボール国際大会エントリーし忘れ [スポーツ]

 日本バレーボール協会は25日、ビーチバレーボールの国際大会にエントリーし忘れ、選手が出場できなくなった問題で、関係者の懲戒処分を決めた。申請を失念した担当職員は就業規則に基づく戒告処分。チェック体制や管理責任に不備があったとして、協会の林孝彦事務局長とビーチバレーボール事業本部の副本部長2人を譴責(けんせき)処分とした。(朝日新聞)
日本バレーボール協会も会長不在で組織が十全に機能していないなかでのこの処分である。しかもこの申請し忘れについては、ビーチバレーボール連盟は自らの重大な失態を隠蔽して選手に頬被りしようとまでしていたという。ホームページを見ても謝罪はおろか、何も触れていない。今後の国内の試合日程が羅列されているだけである。
選手が不祥事を犯したら、厳しい処分をすることだけはするだろうし、国際大会に選ばれた選手が寝過ごしたりして試合に出場が出来なかったりしたら、これまた厳しい処分をすることは間違いない。旅費を返せと言うかも知れない。
会長の決まらないバレーボール協会でも、ビーチバレーボール連盟でもその幹部は現役経験者である場合が多いが、己の選手時代の気持ちを忘れて選手に接しているから、このようなとんでもない失態を惹起するのである。
連盟の幹部は個々の選手達の処に直接出向いて謝罪した様子もない。失敗は避けられないにしても、しくじった時の事後処理の仕方が問われるのである。知らぬ振りしたまま、問題にされなければ、やり過ごそうとする意識が不手際を招く要因の一つになってもいるのであろう。
不手際を犯した担当者は処分されて責任の一端を糊塗できるとしても、その痛恨事を忘れないために、次の国際大会まで謝罪文をせめてホームページ上に載せ続けることくらいはして然るべきであろう。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0