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人工知能による人事採用 [社会問題]

過日テレビでアメリカの企業が人工知能を一部利用して人事採用を行った結果、書類審査などの過程における入社希望者の出身大学の数が従来に比べて何倍かに増したとかというニュースを聞いた。聞き流しているので、不正確さは否めないが、興味深い結果だと思った。出身大学や学歴に囚われすぎていること、日本で言えば、偏差値の如何の意味が問われているのだろうということである。
エントリーシートなどの書類審査に当たって、人工知能を使ってもその知恵にどのようなソフトを入れるかによって結果はことなるだろうから、このアメリカの会社の人工知能利用には「偏見」から解放されていたのだろうと思う。
日本の企業のなかにも、人工知能を人事採用に応用しようとする動きもあるようだが、恣意的主観的な因襲にとらわれないやり方をしない限り、単なる合理化のためだけならば、使う意味が余り無いかも知れない。
人工知能の無記性を最大限生かす所に固定観念や主観性の排除がなされて、新たな発想や展開が生まれるのだろうと思う。
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